桜「じゃあねぇ!!


夏休み中に、またみんなで遊ぼうねっ!!」






雄「潤、がんばれよっ!!」





健「じゃあな~!」







『ばいばい!!

雄貴!桜っ♪』










あたしたちは、マックを出て

それぞれの家へと帰る。





ただ、、

女の子を夜に1人で返すわけにはいかない


と、紳士の健二くん。






お言葉に甘えて、あたしと桜は送ってもらうことに。







ちょっと、気まずいかな~・・・





なんて思ったけど、、


健二も吹っ切れてくれたみたいだし、、


安心して一緒に帰れる!









ってか、、

あたしなんかより~・・・