と、この日を境に石山先生とは、毎日メールをする事が日課になり… 私の石山先生に対する閉じ込めていた想いが、ズキズキと疼きだしたのを認めたくなかった。 ただ私は、石山先生の笑顔を見る事が出来れば充分なんだから……