【短編】キミ×蜜×結

「たまに、親戚が様子見に来てくれるしおじいちゃんもおばあちゃんもまだ生きてるし…あ、両親事故で死んじゃったんだけどね。私、お姉ちゃんいるんだよ。結婚したから、もううちにはいないけど。」



ベラベラしゃべる沙紅を見て、何だか無性に抱き締めたくなって引き寄せた



「一回、口休ませたら?」



そう言ってキスをする



「今まで言わなかったのは…碧人に、同情されたくなかったの…可哀想だな、コイツって思われたくなかった」