「なに?どこで見かけたの?」 あたしはベッドに寝そべりながら、足をバタバタさせてシンヤを見る。 「や、見たのは…俺のバイトしてるコンビニで……」 「なぁんだ!ただ『店員とお客さん』として会っただけだったんだ」 「いや、まぁ…そうなんだけど……」 なんだか、シンヤの歯切れが悪い。 あたしは少しイライラしながら、シンヤの足を蹴飛ばした。 .:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:.