「え…ぁ…えっと………」 昨日の唇の感触を思い出し、途端に身体が熱くなる。 「…ぇと……キス…しちゃった……」 真っ赤になって俯く私を見て、リカコはあははと大声で笑った。 「なぁに、キスだけでそんなに真っ赤になってんの!?もー、アヤは純情で可愛いんだからっ!!」 「やっ!!リカコ!しーっ!!」 身を乗り出して大声のリカコの口をふさぎ、私は火照る顔を左右に振った。 .:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:.