私はまだ心臓がバクバクしたままで、 うまく動けずに…倒された助手席に寝転んだまま、マサキさんの小指に私の小指を絡ませた。 「アヤ…そーゆう態勢、ヤバい…」 目を逸らしながら言うマサキさん。 ハッと気付いて、急いで上体を起こした。 「もー…マサキさんのエッチ……」 今日まで知らなかった。 マサキさんが、こんなにかわいい人だって。 私…… どんどんマサキさんを好きになっていっちゃうよ。 .:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:.