「…正気かよ」 「正気よ」 にっこり笑う七瀬さんに呆れた。 「…あんた謎だよな」 「ありがとう」 …褒めてねーよ 「あんた、こんなんで噂になっていいの?」 「構わないわよ。 あなたこそ」 「自分から誘ってきたくせに」 この賭けに乗ってみる事にした。 「……そういえば、七瀬さんって何歳?」 「七瀬さんじゃないでしょ? 梨花でいいわよ。 あたし、18」 「…え、年下?」 「知らなかったなんて」