いきなりの事にパニックになって焦っているあたしの頬を金屋さんの大きな手が優しく包んで、ふわっと抱きよせられた。 「楓華ちゃんほど、可愛くて気になって仕方ない女の子初めて会った」 『~~~~~~~っ』 ドキドキし過ぎて息が出来なくなってきた~…っ 「楓華ちゃんは、俺の事どう思ってる?」 『…金屋さんは……。 大人だし、不思議な人だけど最近凄い優しいなって思ってたし、男の人って感じで、なんか緊張します…』 「うん。 …好き?」 『……え……えっと……』