「お前、そんな理由で星菜を傷付けたのかよ。許せねぇ…」 そう言って、俊貴が春くんの胸倉を掴んだ。 「ちょ、ちょっと、俊貴止めて。」 俊貴がこんな所で、暴れて警察沙汰になったら、大変… 「ねぇ、春くん…」 「はい…」 「ごめんね。あたしは、春くんの気持ちを受け止めてあげれない。だけど、これからはいい仕事仲間になって、お互い高見を目指そうよ。 約束してくれるなら、このことを、表沙汰にしないからね。」