続いて勇希。 「なぁ、コレ教えてくれない?」 勇希は参考書を持って挑んだ 「あぁん? あぁ、コレは…」 勇希が帰ってきたのは 30分後の事になる。 「…アイツなに? 数学になると急に語りだしやがった。」 さらに歩。 「あ、あの…新道君?」 「え、なに?」 「あの、が…合宿よろしく、ね」 「あぁ、うん。 …で、何か用?」 「や…あの ななな、なんでもないですっ」 ただでさえ人見知る歩は しどろもどろになってしまい ダッシュで逃げ帰ってきた