♥恋する生徒会♥ ~with friends~




ガラッ

歩が教室に入ると
健斗はちょうど帰り支度をしていた。



「お、宇野くん。
おつかれさま。」

ニコニコと歩が笑う。


「おぉ」


「試合、頑張ってね♪
お守りちゃんと作ったんだからっ!」


「うん、まぁ…頑張るわ!」


~♪


「なんかさ、ピアノの音聞こえない?」


「そう言われてみれば…そうだな。」


「誰だろう、こんな時間に…」


歩の言うとおり
日はもう暮れかけていた