「もうっ!なんなのよ」 雪奈は一の胸をボコボコ叩いた 「・・・広末さん。 僕は広末さんが好きだよ。」 それでも直、雪奈は 一の胸を叩き続ける 「でも、広末さんは 拓海くんのコトが・・・」 「何の話・・・?」 「え? だって、広末さん拓海くんのこと 好きなんじゃ・・・」 「なんでそうなるのよ?」 「だって、海辺でキス・・・」 「見てたの? でも、あれはアイツが無理矢理・・・」 「え?」 「だから、アイツなんか 全然好きじゃない。 そりゃ、いいヤツだけど・・・」