そのやり取りが何度か続いたとき ガッシャーーン 大きく音が鳴り響いた 「山村!?」 健斗がすぐさま駆け寄った それでも直 2人は殴り合いを続ける 「おい・・・ いい加減にしろ!!」 健斗が大声を張り上げ 初めて2人は動きを止めた 「うそ・・・」 歩の手はガラスに突っ込み 血がダラダラとしたたっていた 「ッ・・・」 「動かすな」 「これでもまだ 行くの?」 健斗が一に尋ねる