「ふーん 一君って意外と かわいいとこあるんだね」 瑠璃が嬉しそうに笑った 「・・・・・! じゃぁ、あっちが オレのことどう思ってるかも 見えるの・・・?」 「もちろん、見えるよ」 「教えて、くれる?」 「ダメっ」 指でバツマークを作る瑠璃 「なんでっ?」 「そしたらおもしろくないでしょ?」 ・・・悪戯な笑み 「瑠璃ちゃん、楽しそうだね」 「うんっ♪」 瑠璃の笑みはまるで 夏の太陽のようだった