俺を闇から救ったのは、      彼女でした

     これから先                      何があるかわからない。                       だけど                           ずっと                      朱夏の隣で、笑っていたい。                俺は、 そんな事を考えていた。                     だって                         俺達の未来は、                    まだ始まったばかりだから…                                                                       ‐END‐