愛花が俺に、アイスを差し出してきた。
「食べて。もういらない」
一口、二口しか食べられてないアイスを受け取った。
それから愛花は、疲れたように目を閉じた。
「愛花、聞いて」
「ん?」
「俺、店辞めてきた」
「えっ?」
驚いたように、俺に顔を上げる愛花。
「どうして?」
「もう、やめようと思って。いつまでも、明里を追いかけるの」
「いいの?」
俺はアイスが溶けないように、食べながら話す。
「今俺が一番大切なのは、愛花だ。それ以外、考えられない」
「先生・・・」
「食べて。もういらない」
一口、二口しか食べられてないアイスを受け取った。
それから愛花は、疲れたように目を閉じた。
「愛花、聞いて」
「ん?」
「俺、店辞めてきた」
「えっ?」
驚いたように、俺に顔を上げる愛花。
「どうして?」
「もう、やめようと思って。いつまでも、明里を追いかけるの」
「いいの?」
俺はアイスが溶けないように、食べながら話す。
「今俺が一番大切なのは、愛花だ。それ以外、考えられない」
「先生・・・」

