心~保健室の先生と私~

愛花は涙を流しながら、何も答えない。


愛花をベットに寝かし、俺も隣に入った。


「先生、今日はこのまま一緒に寝て」


「愛花」


愛花が眠ったらベットを出て行くつもりだった俺は、驚いた。


「独りはいや」


「わかった」


半分起きてきた身体を、ベットに入れた。


そのまま、愛花を抱きしめた。


俺の身体も、愛花の身体も冷たくなってた。


「愛花」


「ん?」


「明日、お葬式だろ?一人で大丈夫か?」


「・・・」


「俺、一緒に居た方がいい?」