次の日からあたしは勉強に励んだ だって陸の事考えちゃうから…… 「仁菜子ちゃん―― 弁当食おうぜ☆」 軽原…… 「すまん。先を急ぐので」 そう言って逃げようとするあたしの腕を掴む 「最近おかしいぞ? なんかあったんだろ?」 その言葉で今までずっと心の奥にしまってた 陸への想いがよみがえってくる 「相談、のるぜ?」