眼鏡ヲタクは俺様王子!?


俺の胸にすっぽり入る仁菜子。



「仁菜子ごめんな?
俺、あんな事ゆうつもりじゃなかった
本当にごめん」



仁菜子の耳に囁く


仁菜子は黙ったまま