Replicant・Lover's-L No.6 もうちょっと後日談

「ちゃんと言葉にしてぇ!!」

ってジンに強く抱きつき身体を揺さ振った。

この唐変朴は、あの低くて優しい声で聴きたい乙女心ってやつを多分理解していないはずだ。

「落ちるぞ、リッカ」

ソファは確かにぎしぎし鳴いているけど、ジンの右腕があたしの身体を強く抱きしめて転がり落ちないように支えてくれるから、それは大丈夫。

「じゃあ、ちゃんと言って!!」