俺は物凄い速さで起き上った。 夢か・・・。 ここは病院なのか。 一面真っ白… パーンッ 目の前でクラッカーが鳴らされる。 「おめでとー! これであなたもビトレイアル!」 隣で姫は皮肉たっぷりの笑顔で拍手をする。 「お前…クラッカーを人に向けちゃいけないんだぞ。」 俺は頭に乗っかった紙くずを捨てる。