秘密の恋 〜私の禁断〜 上

家に戻って、晩御飯の支度に取り掛かった。



包丁を持つ手が震えた。



「えっ…私…緊張してる。」



それでも必死で料理をした。


気持ちを落ち着かせたかった。




1ヶ月…卓也か勇気か…。




私に…決められるかな。




ううん…決めなきゃいけないの。




この胸…私の心臓はどれだけうるさいの?


早く冷静になって。



落ち着いて。



もぉ…。