秘密の恋 〜私の禁断〜 上

その時、携帯が鳴ったんだ。


リサコ…!!


携帯の表示はリサコだった。


運命か!?


これは運命か!?


やばい。


運命としか思えない!!


「もしもし!」


…でも、電話に出たら、携帯から聞こえたリサコの声は明らかに泣いていた。


また…旦那に泣かされたみたいだ。


リサコ…お前も寂しいなら、俺と一緒にいよう。


顔が見たいよ。


俺がそばにいてやるから、おれのそばにいてくれ。


そして俺はリサコに会いに行った。