「ゆ…勇気…っ」 そう… あの勇気… 声をかけてきたのは勇気だった。 「ひ…久しぶり…!!リサコ、元気だった!?」 「あっ…うん。あっ宴会してたのって勇気達の会社?」 「そうそう!送別会なんだよ!」 ミナが会話に入ってくる。 「あの〜…私もいますけど…?」 勇気と目を合わせて笑う。 「アハハ、ごめんミナ!」 「ミナちゃん、ごめんね!」