秘密の恋 〜私の禁断〜 上

夜になって旦那の帰宅と同時に私は旦那をリビングに座らせた。


「ちょっと、話し合お。」

「あ〜…明日にならない…?」

「は!?口答えできると思ってんの?」

「あっ…うん…」




元気の無い旦那。
昨日の事が相当堪えたのかな。


朝より全然元気ないじゃん。
うなだれる旦那がいつもと少し違って見えた。


まぁ、元気いっぱいに帰って来たら、逆にめっちゃ腹立つけど。



「あのさぁ……」

旦那が私の言葉を遮る。

「昨日さ……!」

「えっ!?…あっ…うん。」


何だよ…!
あんたから話すのかよ!!


「昨日の夜な……お前に話す事じゃないんだけど…サラがさ……」


サラの話し…?
はぁ…最低…
…まだ何かあるの?