秘密の恋 〜私の禁断〜 上

「お前のその勝手に会社の前で待ったり、自宅の周りウロチョロしてリサコを見に来てたりして…リサコに何かしそうで怖かったし、ストーカーみたいで怖かったんだよ。」



え…えぇ!?
なにそれ、ストーカーじゃん。
うちの周りにいたの?
私の事知らないうちに監視とかしてたの?



ちょっ…ちょっマジ?
めっちゃ怖いんだけど。



「……悪い…?」

「いいわけないじゃない!!!」

私は思わず声を上げた。

「そうだよ…俺のせいでリサコに何かあったら。」

「あんたもバカなんじゃない?私に何かあったら…どーいうつもり!?半年も知ってて、私を危険な目に合わせようとしたの?」

「違うよ、だから連絡やめたんだよ…」

「それじゃ、逆効果じゃん!!刺されたりしたら…」



背筋に寒気が走る…怖かった。
自分の知らないところで誰かが私を見てたんだ。