体育館はいつの間にかあたしと悠斗の2人だけになっていた。 やばぃよー そだ!話題!話題かえよ!! 「ゆ、悠斗!ほらもう夕食始まるよ!!」 「あ?」 ギロッと睨んでくる。 えーん;ω; 怖いよぉー でもここで負けちゃダメ!! 「だ、だからぁ!…夕食はじま…っん」 悠斗の唇が首筋をつたっていく。