次の日観覧車など乗って家に帰った。
そしてその日の夜、乙女はベットの中で思った。
『うーんあの女の子の名前をどうしても知りたい!よし!明日ライバル宣言しよう!そうと決まれば明日はがんばるぞ~おやすみ~』
そして次の日。
「おはよー!」
「おはよー!」
「乙葉にお土産プレゼントだよ!」
「え?何だろ?」
乙葉はわくわくしている。
「はい!」
「ありがとう!」
そして授業が始まった。
「この問題が分かる者~」
乙女は今日の授業はまともに受けられた。

そして休み時間。
「そういえばもうすぐ夏休みだよね!楽しみ~♪」
「そうか。もうそんな季節になるのね~」
「今年も一緒にプールに行こうね!ああ楽しみ~♪」
「うん!行こう!」
二人は夏休みがとても楽しみだった。