璃久「僕、ハラダ・リクってんだ。君、 ナツメさん・・・?」 晴「う、うん。」 璃久「そっか。よろしくね。」 晴「あ、ありがとう・・・。璃、璃久くんの お誕生日はー?」 そのとき彼は、 右手の人差し指を 唇にそっと付けて 璃久『ナイショ。』 と言ってほほ笑んだ。