準「好きだから心配するに決まってんだろ…」

ドキッ…

なにときめいてんの…

あたしぃ!!!!

しっかりしな!!!

バカ野郎!!

でも…

本当に…?

優「ほんま…?」

準「嘘つくわけねぇじゃん…」

信じられん…

だって他に可愛いい子外みわたせばいるやん!!

準「まだ疑うのかよ…」

だって……

準はあたしの隣に座り顔を近付ける…

ぎゅっと目をつぶる…

えっ!?なにこの受け入れたいせい!?


準「目あけて…」