淳「俺ずっと好きでいるからな…」


っていって…


あたしの唇に淳の唇が重なった…


それと同時に…


あたしの涙と…


あつしの涙が…


混ざって…

床に落ちっていった…



優「淳っ」


淳「じゃぁ…またな…」

優「うん…ごめ」

淳「ごめんは…なし!!」


優「……ありがとう…」


淳「……俺もありがとな」

優「またね…」

あたしは背中を向けた


淳「俺…優の事諦めたわけじゃねぇからな」

優「えっ??」

淳「いやっじゃぁな…」


淳……


忘れないよ…


淳との思い出…


消さないよ…