あたしたちはコンビニに向かっていた…
愛莉と啓はラブラブだから…
あたしと準はそれを2人でみる形になっていた…
優「……」
準「……」
無言…あぁ…いや!!!この空気(汗)
準「あのさぁ」
優「んっ!?」
準「俺婚約の件…チャラになったんだ…」
優「そうなんや…」
でもあたしは…淳だけ…やし??
準「それに親父も他の会社と仲良くしててもぅ……誰と交際してもいいって言われたんだ」
優「へぇー…そうなんや」
準「だから……俺……優は今、淳が好きかもしれないけど、絶対振り向かせるから(笑)」
優「…へーって…どわぇ!?」
準「覚悟しとけよ(笑)」
その準の笑顔がすっごい…すっごい懐かしくて…
嬉しかった…
愛莉と啓はラブラブだから…
あたしと準はそれを2人でみる形になっていた…
優「……」
準「……」
無言…あぁ…いや!!!この空気(汗)
準「あのさぁ」
優「んっ!?」
準「俺婚約の件…チャラになったんだ…」
優「そうなんや…」
でもあたしは…淳だけ…やし??
準「それに親父も他の会社と仲良くしててもぅ……誰と交際してもいいって言われたんだ」
優「へぇー…そうなんや」
準「だから……俺……優は今、淳が好きかもしれないけど、絶対振り向かせるから(笑)」
優「…へーって…どわぇ!?」
準「覚悟しとけよ(笑)」
その準の笑顔がすっごい…すっごい懐かしくて…
嬉しかった…