「ん…。」 耳を甘噛みされて、思わず声が出てしまった。 『起きてんのバレバレ。耳赤いよ…?』 耳元で甘い声で囁かれた。 「変態!!」 ガバッとソファーから起き上がった。 チュッ 『やっと起きた?』 唇に触れたあと、意地悪な笑みで私をじっと見つめていた。 とっさに目を逸らして立ち上がった私に、少し舌打ちしてから、腹減った。と呟いた。 .