同居人は…先輩…!?【前編】




『何で"良いな…"なの?』

突然耳に入ったタクの声。

「へっ?いや…別に…何でもないよ?」


無理矢理ヘラッと笑った。

『半泣きになってる奴が何でもねーわけねーだろ?』

「えっ…?」
そう言った瞬間、私は壁とタクに挟まれた。



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