『薫も分かってるんだよね?』 「へ?」 『あの二人のバレバレな片想い。』 ニコニコしながらタクが私に耳打ちしてくる。 タクは背が小さい。ってさっき言ったけど、私よりは遥かに大きい。 りゅーが大きいから小さく見えるだけ。 「うんっ☆タクも?さすが。観察力すごいねwサッカー部!!」 『関係なくない?』 そんな事言いながら4人でボーリングに向かった。 .