3人でお茶を飲んだり 2人の小さい頃にあった話を聞いた。 ヒロと亜希さんが"そんなこともあったね"と顔を見合わせて笑い合ってる。 それを見る度、私の胸に何かがチクチクと刺さった。 俯いた顔を時々上げると、その度に亜希さんと目が合った。 亜希さんはまたその度に私に微笑みかけてきた。 でも…鈍い私にも分かった "邪魔。ヒロと二人きりにさせて…" そう目で訴えてるって…。 亜希さんの目だけじゃない… その場の雰囲気でさえもに私の孤独を感じさせるものがあった。 .