パチンッ 携帯をたたむヒロはちょっとむくれている私を見て不思議そうな顔をした。 『え…?どした?あっ!重かったか!!悪い悪い!』 そうじゃないよぉ〜!! 分かってよ!! よりいっそうむくれる私を見て、ハッとしたヒロ。 その途端、意地悪な笑みで 『ヤキモチですか?薫さん?』 って耳元で囁いてきた…。 /////…。 「だったら何よ!!//」 そう叫んで、ガバッと起き上がって、赤くなった顔を洗いに行った。 .