ドサッ


気付けばソファーの上に居る私達。


ヒロの舌が耳や首筋に触れる。


「ひゃ……。」


『可愛い声…。もっと出して良いよ?』


「ヒロ…のバカぁ…。エッチー。」


クスッと笑ってヒロは私の服の中に手を入れた。


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