同居人は…先輩…!?【前編】




イライラ


俺がどれだけ睨んでいても、薫は俺の視線に気付かない。


チラッ


目が合ったのは中里。
薫への熱視線に気付いたのか、ニヤリと笑って話を続けた。


ムカついたから、いつもより早く稽古を始めてやった。


薫は呑気に位置に付いていた。



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