『中村!!』 「あ…。中里君。お疲れ様。」 『何か…お邪魔?先帰るね☆』 飛鳥がそう言って走って行った。 "ちょっと待ってよ!!"そう言いかけた時には、飛鳥は遠くに行っていた。 足…早いよぉ…。泣 『あ…何か…ゴメンな?』 「いやいや!!そんな!!大丈夫だよ!!」 『さっき、何で今更剣道部入ったか聞いただろ?』 「あぁ。うん。ゴメンね!!先輩に呼ばれて…」 そう言った瞬間 あの冷たいヒロの態度が思い出されて 胸がキュッとした。 .