初めてあなたの姿を見たとき目が離せなくて

瞬きさえも忘れてた

そして

自分の中に今までに

感じたこともない

熱い熱い何かが芽生えたんだ…

その“何か”は

深く考えなくても分かったんだ…

“好き”っていう

恋しい気持ちだって。

汗とともに輝く眩しい笑顔はどんなものよりも素敵だった

あなたは太陽そのもの

でも太陽のあなたは

なんとなく私に

懐かしさを感じさせたんだ…