ロッカー室からスタート


私の目にはしだいに
涙が溜まってきた。

私はポケットからお守りの
ようにいつも持っている
金平糖をだし、3粒ほど
口のなかにいれた。

そしてカホは私の肩を抱いて
くれていた。

ユリカ『んーもう大丈夫。
   ありがとう。』

カホ『どういたしまして♪』


ユリカ『あれ???』

見渡すと……




お母さんが居ない。