―――――――――― あなたの 存在は 僕にとって あまりにも大きすぎて、 ふたりだけの世界で 悩んだり、 辛いことがたくさん あったけど、 そのぶん、 楽しいこと 嬉しいことが 何倍にも思え、 僕にとっては あなたなしでは 生きていけなかった 僕の心は 今、 あなたが いっぱいで 歩けない 今日も夢の中へ 堕ちてゆく…