でも、協力といっても、どうやって…? 中「それでさ、今のケーバン教えた人、分かる?」 私はケータイを開いて、「登録してある人、全員が知ってる…。」って言った。 中「うん…。分かった。ありがとう!」 そう言って、中野くんはメモをしだした。 私がケータイに登録しているのは、六人。 お父さん、お母さん、お姉ちゃん、お兄ちゃん、中野くん、もも。 全員が、私の信用してる、大切な人。 中「じゃあ、僕は調べてみるねッ☆」 そういって、帰って行った。