中「チィーッス!」



良「チィーッスっ♪…ってオィ!」



中「お邪魔しまぁーす…ょ?」



良「はいはいはい…。もう、いいよっ!」



中「じゃあ、さっそく…。」



え…!?



コイツ…。



行動に移すの、早すぎないヵ…?



まぁ、それがこいつのいいところだったりするんだけど…な。



トントン。



ガチャ。



ゆらの部屋へと、勝手に踏み入れようとした。。。



瞬間…。



ゆ「あっ!!」



ゆらに、中から呼び止められ、一瞬ビクッとした。



ゆ「中野くん☆★☆★!!と、お兄ちゃん………………。」



良「俺で、何が悪い!!」



ゆ「別に…何も…。」



中「まぁまぁ、二人とも!!」