年の差worry

「そうなんだよ!
今日の朝告られたんだっ!」

今日の…朝?



「えっ、翔平くんはその子のこと好きだったの?」


ショックで何も言えない私の代わりに、裕子が私の思ってることを読み取ったように聞いてくれた