「それで……!! 付き合ってほしくて……」 女の子は少し潤んだ瞳で 響をじっと見つめていた。 か、可愛い!!女の私でもドキドキしちゃうよ! 私とは……大違いだなぁ…… 「……」 響は黙ったままだけど…… その子と、付き合うの? そんな考えが浮かんだ瞬間、 その場にいるのが怖くなった。