次の朝
お母さんの声で起きた
そっか…
今日も学校やん
学校に行く準備をして家を出る
「行ってきますぁす!」
「いってらっしゃい!」
家ではなるべく明るくふるまっていた。
そうしないと私が壊れてしまいそうだったから…
学校に向かって歩く足どりは重かった
分厚い鉄板を背負っているようだった…
学校は家から近く歩いて15分くらいでついた
近いわっ!!
先生があいさつしてくる
「おはよう(^O^)/」
「あ、おはようございます…」
先生は私がこんな気持ちをかかえてるなんてわかんないんだろうなぁ
てか、少しはわかってほしいんですけど!
教室に入る
私が誰かにぶつかると汚れをとるように手でそこを拭いて誰かにつける
いつしかそうゆう遊びが流行っていた
お母さんの声で起きた
そっか…
今日も学校やん
学校に行く準備をして家を出る
「行ってきますぁす!」
「いってらっしゃい!」
家ではなるべく明るくふるまっていた。
そうしないと私が壊れてしまいそうだったから…
学校に向かって歩く足どりは重かった
分厚い鉄板を背負っているようだった…
学校は家から近く歩いて15分くらいでついた
近いわっ!!
先生があいさつしてくる
「おはよう(^O^)/」
「あ、おはようございます…」
先生は私がこんな気持ちをかかえてるなんてわかんないんだろうなぁ
てか、少しはわかってほしいんですけど!
教室に入る
私が誰かにぶつかると汚れをとるように手でそこを拭いて誰かにつける
いつしかそうゆう遊びが流行っていた