私に向かってニヤリと笑うと、さっきの紙を私の横に置いて、通りすぎて行った 周りの客がじろじろ見ている ヤンキー男①と②は、手持ちのセカンドバック(!笑)から財布を出すと、会計を済ませ店を後にした ――――呆然と取り残された私たち 置かれた紙には小学生のような字で、奴の名前と住所、電話番号の他にこう書いてあった ‘カワイイねぇちゃん! 連絡、夜露死苦~!’ ………………… 男友達とそれを見て、固まったのは言うまでもない おそるべしヤンキー男… 【END】