「よろしくお願いしまーす☆」 そう言いながら真希さんがあたしを小さな部屋に入れて、びびった。 だってそこには、彼がいたから… 「…リサちゃん?」 「忍成さん!?」 「あら、二人知り合い?」 真希さんが不思議そうな顔しながらあたし達を交互に見る。 そして気づいたようにハッとした顔をした。 「…もしかして忍成君の今騒がれてる新しい彼女って、リサちゃん?」 「えっ!!?」